トビラを開けると 甘い匂いがしました。 「美味しそうな匂いがする!」 僕が君に言いました。 「〇〇君のために作った クッキーだよ♪」 君が僕に言いました。 僕はニヤニヤが止まらず クッキーを何枚も何枚も頬張りました。 翌日、 僕は君にお返しを買いまし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。