恋が重なると

 

恋を重ねると

「いつからが恋なのか、いつからが愛なのか」

よく分からなくこともしばしばあります。

 

そもそも「恋ってなんだっけ?」となります。

 

「ドキドキすることかな?」と思ってたけど

それで合ってるかどうかも忘れていまして。

 

 

 

それでも

「早く顔がみたい」とか「声が聞きたい」とか

何かしら好きな人に繋がってるなら

それは恋なのかな?と思います。

 

言葉にすると難しいように感じます。

 

 

僕を紹介

 

「好きな人ができました」

 

その事は僕にとっても周りの友達にとっても

嬉しいことだと思うんだけどな…

 

 

でも、僕が好きになった人は男の人で

世間では白い目で見られそうで怯えてます。

 

 

誰かを好きになる事は僕自身、

昔からよくあることでした。

 

むしろ恋ばかりしてました(笑)

 

 

追いかけて追いかけて

いつも相手の後ろ姿ばかり

見ていたような…

 

そしてそれが男の人でして。

 

 

当事者である僕からすれば、

世間のニュースや番組で特集することは

「他にも仲間はいる」と思えるんですけど

 

正直言うと「ほっといて下さい」の

ひとことに尽きることが多くて、

 

それだけ世間に関心が無いのか関わりなくないのか

自分を隠したいだけなのかもしれません。

 

 

 

 

 

さて、自己紹介をしていきましょう!

 

 

性別は「男」で年齢は20代、

身長は高いとも低いとも言われません。

 

よく友達からは「ほーっとしてるぞ」と

言われることもしばしば。

 

なんとか生きているぞ!って感じです。

 

 

 

この物語は

僕が男の人を好きになったお話で

きちんとした現実のお話です。

 

 

 

ではここいらで、お邪魔します。